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おすすめの町洋食/ヨーショクヤ リベルマン 新富町

  • beautokyo201608
  • 2021年8月1日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年1月26日

場所は新富町と八丁堀のちょうど間ぐらいの路地にあります。 下町風情の中、小綺麗なカフェみたいな店です。 窓が多く明るく心地よい空間です。 店名は“448”を「ヨーショクヤ」と読ませ、仏語で「自由に」を意味する “LIBERMENT”と組み合わせています。 日本で生まれ育った洋食を定番のメニューをベースとしたCLASSIC (クラシック) 、伝統にとらわれず自由な発想で創作した LIBERMENT (リベルマン) 、この2つのジャンルがコンセプトとのこと。 ランチは洋食の定番ハンバーグやオムライスなどです。 夫婦二人で、煮込みハンバーグとポークソテージンジャーソースを選択です。 約10分ほどして到着です。 シェフ1人でのワンオペみたいですが、丁寧な接客です。

まずはフレッシュなサラダ

ハンバーグは1000円ではあり得ないレベルです。こちらは洋食が少し良い意味で違うものになっておりさらに美味しさを増すというかなんとも例えがたいのですが、 洋食のガストロノミーだと陳腐かなというぐらい素晴らしいです。

ポークジンジャーにいたっては 個人的には、ポークジンジャーが有名で行列が凄い「レストランサカキ」 と並ぶくらいのレベルかと思います。 ただ、「レストランサカキ」とは全然違うアプローチのポークジンジャー とにかくハンバーグもそうですがソースが素晴らしいです。


 
 
 

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