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XXIV -24- 芋焼酎 鹿児島 佐多宗二商店

  • beautokyo201608
  • 2021年8月19日
  • 読了時間: 1分

購入金額は約3000円

ⅩⅩⅣ(ローマ数字の24)の由来は、骨太の本格芋焼酎「不二才」の原酒と、本格焼酎製造蔵元の中で佐多宗二商店だけが持つフルーツブランデーを蒸留する際に使う「間接加熱蒸留器」を用いた原酒を24%ブレンドしているところからきているそうです。25度に加水した新商品です。

イタリアから輸入した常圧式間接加熱蒸留器を用いることで、一味違うエレガントさが楽しめます。

同じもろみを用いても蒸気が直接あたらなく蒸留された焼酎は華やかさや柔らかさが引き出された全く違う味になります。この2つの本格焼酎をブレンドすることによって新たな香味と旨味が感じられます。メロンとマロンのフルーティさとやや上品な焼きいもがしつこくなくマイルドかつ豊潤に仕上がっています。これは旨いです‼

2種類の蒸留器(間接加熱型と直接加熱型)を使用

さつま芋(南薩産黄金千貫)、白麹(タイ産米)

 
 
 

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